だいせんごるふくらぶ
名匠上田治の設計による18ホールは赤松にセパレートされ美しくかつ、戦略性の高いコースとしてゴルフファンに知られています。
100haにも及ぶ自然の中で、フラットに仕上げられ、赤松によりセパレートされたコースは小渓がスリリングに生かされ、全ホールから望める雄壮な大山・日本海と共に、格調高い静寂と綿密なレイアウトでハイグレードなゴルフプレイをお楽しみいただけます。
丘陵・林間コース。大山の裾野・桝水原の原生林を切り開いて造られたため、各ホールは背の高い赤松、黒松、雑木などで完全にセパレートされている。フェアウェイも広い。アウトは6番ロングが難しい。右ドッグレッグで、セカンドが80ヤードの谷越えとなる。一般アマチュアには2オンはまず無理なので、無茶な冒険はせずに確実にまとめておきたい。インは15番の景観が素晴らしい。まっすぐの軽い打ち上げで右に大山が見える。全体的に距離もたっぷりとあり、爽快だが難度の高いコースである。
周囲の景観とフィットした自然の香り漂うクラブハウスを設置。
また隣りには、とてもゴルフ場内の施設とは思えないほど本格的な内容で展開するレストランも併設。
ゆったりとした時間をお過ごしいただくため、また気持ちよくプレイしていただくための環境作り、アフターケアも万全です。
鳥取県西伯郡伯耆町小林6
最寄高速道路 : 米子自動車道溝口